「医薬品業界のみならず医療全体の持続的な成長のため、さらなる挑戦を続ける…」 取締役バイスプレジデント ストラテジー&ビジネス開発担当 三好昌武

外部から見たIMSデータの価値
証券業界において約25年、医薬品アナリストとして医薬品企業・産業の動向調査を行ってきた私にとって、グローバルに集積された医薬品売上・処方データは、極めて高いインサイトを有していました。医薬品は同じ薬効領域でも、競合関係や相乗関係にあるもの、一時的・季節的な伸縮を示すものなど非常に複雑な位置関係にあります。私はこれらの位置関係を整理し、シェアの推移や相乗効果の状況をアップデートしていました。市場シェアの変動や売上推移、市場動向は、企業業績分析・予測上、重要です。それが長期であるほど分析・予測の精度は増し、的確な投資の判断材料となるので、私にとって医薬品市場情報を40年以上蓄積しているIMSデータは大変有効でした。
また、その当時から医薬品企業の決算説明会や業績発表会、医薬品業界セミナーなどによく出席していましたが、そこで「IMSデータによれば、昨年の糖尿病治療薬市場は・・・」、「わが社の製品は、IMSジャパンによるとシェア○%に達しました」と発表されているのを聞く度に、IMSデータの価値を業界の「デファクト・スタンダード(事実上標準化した基準)」と認識していました。

IMSへの入社の動機と可能性
世界の全産業がアメリカの金融危機のあおりを受け、世界の医薬品業界業の経営者の方々もまた、最優先課題の選択を迫られています。医薬品業界の経営者の方々が考えるべきことは、3〜5年、R&Dの面からいえば10年〜15年の「期間」が重要となります。私としては今一度、中長期的な視点で産業や企業発展のためのお手伝いをしたいと思い、IMSジャパンは豊富な医薬品データベースを駆使しこれを可能にしてくれる会社だと考えました。
実際IMSジャパンに入社してみると、アナリスト時代にはごく一部のデータしか接していなかったこということが分かりました。IMSには細分地域別売上データ、医師診療データ、MR活動状況レポート、がん治療分析データ、医薬品安全性情報データベース、海外約100カ国に及ぶ医薬品市場データなど圧倒されるほどのボリュームのデータを有しています。

三好昌武の略歴にリンク

これらを総合的に加工・分析するだけでも「元アナリストとしての興味」はフツフツと湧き上がってくるのですが、IMSではこの情報を基に「今後こうなるのでは」という仮説を立て、それを立証するために分析を行い、ソリューション提案し、既存のビジネス・ツールを駆使してお客様の持続的な成長を実現可能にします。
今後は、診療情報や医薬品安全性情報などの拡充に努め、医薬品業界のみならず、医療全体に必要かつ最新の医療情報とサービスをご提供し、企業としてより良き社会の実現に少しでもお手伝いできればと願っています。
 




ホーム  |  お問い合わせ  |  検索  |  サイトマップ  |  ヘルプ/FAQ  |  ウェブサイト・プライバシー・ポリシー
Copyright 2012 IMS JAPAN K.K.   無断複製禁止


概要
IMSの存在意義と事業戦略
人材とキャリアについて
新卒採用情報
留学生採用情報
キャリア採用情報
障がい者採用情報
社員メッセージ
オフィス紹介
福利厚生
お問い合わせ

沿革
世界のIMSオフィス
プライバシー
情報の価値
English